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2000年のJ-POPを語る その3

今回も2000年のJ-POPより、ロッキンチェアーの「思い出はいらない」 を
取り上げます。
実は2000年特集をしたいなと思ったきっかけがこの曲を取り上げたかったから
という理由がかなり大きかったりします。

さて、ロッキンチェアーなんですが、とても情報が少なく、分かっているのは
滋賀で1998年に結成されたバンドで、リリースした音源はシングル2枚のみの
ようです。

今回取り上げた「思い出はいらない」 はデビュー曲で、記憶がおぼろげなのですが
一時期TBSの「王様のブランチ」のエンディングテーマで使われていたような気がします。

何と言ってもサビの切なさ・甘酸っぱさみたいなものが秀逸なんですよね。
「僕の想いは風に乗り 遥か昨日に消えていくから
 君とのあの日の あのときの 思い出はもういらない」
歌詞もメロディーもみずみずしさすらありますね。
PVも良いですね。
この曲がそれほど売れなかったのが本当に残念です。

2000年のJ-POPについては一旦ここまでとし、また次回からは
通常営業に戻る予定です。



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2000年のJ-POPを語る その2

今回も2000年のJ-POPから19の「水・陸・そら、無限大」を取り上げます。
2000年と言う年にあった大きなイベントの一つとしてシドニーオリンピックが
あります。
今回取り上げた「水・陸・そら、無限大」は日本代表選手団公式応援ソングに
なっていました。

シドニーオリンピックで活躍した選手の1人に女子マラソンで優勝した
高橋尚子さんがいます。
高橋さんはレース前に集中力を高めるためにウォークマンで好きな曲を
聞くという方法を取っていたことが当時話題になってました。
その中の曲として注目を浴びたのがhitomiさんの「LOVE2000」でした。
一時期高橋さんと言えば「LOVE2000」と言うくらい、連日かかってましたね。
この「LOVE2000」も私非常に好きな曲です。
(元々は日テレの劇空間プロ野球のテーマソングだったのですが、このことは
ほぼ忘れ去られている感じです)

でも、取り上げるのは「水・陸・そら、無限大」の方なんです。
実は高橋さんはこの曲もウォークマンでよく聞いていたそうです。
後日あるラジオ番組にゲスト出演していたときに語っていらっしゃいました。

19と言えばイラストレーターの326(ミツル)さんとコラボをしていたことで
話題になっていた2人組ユニットで「あの紙ヒコーキ くもり空わって」で
鮮烈な印象を与えました。
この曲はTBSのキャンペーンソングとして連日流されていました。
後に19と326さんは色々と確執めいたものがあったことが明かされたようですが。

結構長くなってしまったので、そろそろ曲についても触れないと。
「広がる世界飛んで行こう あの空までずっと飛んで行こう
支える翼 心強く 汗を流した痛みさえも超えていく」

サビの一節ですが、この部分だけでも前向きな気分にさせられます。
ただし、この曲は応援ソングにありがちなアップテンポではなく、
どちらかと言うとスローテンポです。
でも、サビは少しずつ畳み掛ける感じで力の限りずっと応援するという
そんな印象で、こういう応援ソングもありなんだなと思いました。

以前、90年代のオリンピック関連ソングはイマイチ好きなものがないと書きましたが、
私の中で今のところこの曲以上に良いと思えるオリンピックソングに出会ってません。



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2000年のJ-POPを語る その1

たまたまこのブログでどれくらいの記事を書いたのか見てみたら、
前回の記事で丁度300になってました。
キリがいいこともあり、前々からやりたかった2000年のJ-POPを
取り上げます。
以前は1989年の曲を何曲かは取り上げましたが、2000年も同様に
90年代のJ-POPとは地続きになっていて、好きな曲もこのころまでは
本当に多いです。
ただ1989年の曲と2000年の曲はやっぱり印象度は違いますけどね。

さて、2000年の曲で最初に取り上げるのはTHE HIGH-LOWSの
「青春」です。
この曲はハイロウズ最大のヒット曲で、日本テレビ系で放送された
ドラマ「伝説の教師」の主題歌でした。
このドラマはダウンタウンの松本人志さんがドラマ初主演と言うことでも
非常に話題を集めたドラマで視聴率も好評でした。
余談ですが、私はダウンタウンは今でも大ファンなので、このドラマは
欠かさず見ておりました。

この曲は上にも書いたようにヒット曲なのでご存知の方も多いかと思いますが、
ハイロウズの持ち味全開のスピード感あふれるパンクで、哲学を感じさせる
歌詞もまたいいですね。

私は1度ハイロウズのライブを見に行ったことがありますが、本当に無駄な
MCがないとにかく曲が怒涛に続く濃密なライブでした。



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90年代音楽大好き男

Author:90年代音楽大好き男
友達がいなかった90年代、好きな音楽を聴くことだけを生きる糧としていました。
そんな30代独身男です。

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